2015年08月28日

一人でも多くの人に。

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縁あってこの本を読んでみた。
障害の重い人たちの抱える僕らには想像を絶する孤独。

わずかなチャンスから言葉を学び、独学で文字を覚え、豊かな語彙で詩を作っている。
また、多くの障害の重い人たちが、見せる事を目的としない詩を作っていること。健常者には無い共通した言葉があること。驚きだった。

目が見えてない。知能が低いと勝手に判断されている現実。しかし、地道なわずかなコミュニケーションから、実は目が見えていたり、深い思想を持っていたりする事。

日本ではほとんどこの事は知られてない。
医者なのか学者なのか、健常者が下した判断に疑いもなくしたがってしまう。
差別や偏見は理解する事で薄らぎ、彼らが身近な存在になっていく。

僅かだが障害を持つ者として、微力ながらも何か力になりたい。

たまたま本屋で見かけたら、次に読む本を探していたら、この本を読んでみて欲しい。
関連の本もいくつか出てるようなので、そちらも読んでみようと思う。
posted by あべこう at 01:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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